女性のからだにやさしい、とうもろこし茶(コーン茶)とは

とうもろこし茶は、ノンカフェインで日常的に飲むことができるお茶の一種です。別名コーン茶とも呼ばれます。小さいお子様でも安心して飲めるほか、女性のからだの悩みに効果があるといわれています。では、とうもろこし茶とはどんなお茶なのか、具体的に見ていきましょう。

・とうもろこし茶の種類

・とうもろこし茶(実)の特徴

・とうもろこし茶(実)の効果・効能

・ひげ茶の特徴

・ひげ茶の効果・効能

・とうもろこし茶、ひげ茶のおいしい淹れ方

≪とうもろこし茶の種類≫

とうもろこし茶と呼ばれるお茶には2種類あります。とうもろこしの実の部分を炒ってつくられるお茶と、ひげの部分を乾燥させて炒った、別名ひげ茶と呼ばれるお茶です。区別するため、ここでは実でつくられたお茶をとうもろこし茶、ひげを使ったお茶をひげ茶と呼ぶことにします。商品としては、この2種類を合わせたものが大半です。ブレンドされたお茶の呼び方は「とうもろこし茶」「コーン茶」「ひげ茶」など、メーカーによってそれぞれ違うようなので購入する際には目的に合わせ、確認してから買うのがオススメです。

≪とうもろこし茶(実)の特徴≫

実を使用したとうもろこし茶は、ほんのりとした甘みや炒った実の香ばしさを感じられるのが特徴です。特にクセがなく飲みやすいため、お子様が毎日飲む場合は、実を使ったとうもろこし茶のほうが利用しやすいかもしれません。

韓国ではなじみの深いお茶で、韓国料理の店では日本でもとうもろこし茶が出されることがあります。

温めても冷蔵庫で冷やしてもおいしく飲めるので、水の代わりに手軽にとることができます。

≪とうもろこし茶(実)の効果・効能≫

とうもろこし茶は特に鉄分を多く含んでいるので、日ごろから飲むことで女性の悩みのひとつである貧血を予防する効果が期待できます。

また、とうもろこし茶に含まれるビタミンEのはたらきにより、血管を広げて血流をよくするため、冷え性予防にも効果があります。女性に多いとされる2大の悩みを解消してくれるとうもろこし茶は、まさに女性にやさしいお茶といえます。このビタミンEはビタミンB1などと美肌へのアプローチもしてくれるため、こまめに取り入れたいですね。

≪ひげ茶の特徴≫

ひげ茶は実のとうもろこし茶よりもあっさりとした風味が特徴です。ただ、実のとうもろこし茶のような甘みなどは感じず、独特のクセのある香りがします。お茶好きな人なら大丈夫かもしれませんが、香りに敏感な人は苦手な場合があります。ブレンドされている場合は実の甘みや香ばしさを感じることができるので飲みやすいでしょう。

≪ひげ茶の効果・効能≫

乾燥させたひげを炒ってつくられるひげ茶は、水溶性の食物繊維が豊富です。そのため毎日のお茶として取り入れることで、便秘解消の手助けをしてくれます。あまり薬には頼りたくないけれど便秘はつらい、という場合は、ひげ茶を試してみてはいかがでしょうか。水溶性食物繊維の効果がおだやかに効いてきます。

ひげ茶にはむくみを解消する効果も期待することができます。これはひげ茶に多く含まれるカリウムによるもので、過剰に摂ってしまったナトリウム、つまり塩分を排出しやすくしてくれます。

また、高血圧にも効果が期待できます。カリウムによるナトリウムの排出によってむくみが改善されると、からだの機能が正常な状態へと戻っていきます。これによって心臓にかかっていた負荷も解消され、血圧を正常な値へと導きます。

≪とうもろこし茶、ひげ茶のおいしい淹れ方≫

市販品にはブレンドされているものが多いので、ブレンドの場合の淹れ方をご紹介します。

ティーパック1袋、パックでない場合は15gほどをお茶パックに包んでから、やかんに投入します。

10分ほど煮出したら完成です。

冷やして飲む場合は、しっかり煮出してから冷蔵庫で冷やしましょう。

またはティーポットに直接ティーパックを入れ、お湯を注ぐだけでも淹れられます。

クセが苦手な場合は煮出しや置いておく時間を短めにするといいでしょう。

血液の循環をよくして高血圧を緩和したり、冷え性への効果をより高めるためには、なるべくホットで飲むことをオススメします。

ノンカフェインなので、お休み前などにホットで淹れて、ゆっくり時間をかけて飲むようにすれば体の芯まであたたまり、安眠にもつながります。安眠は美肌に必須ですから、とうもろこし茶の美肌効果をさらに生かすことができるでしょう。

上手に日常に取り入れて、女性の悩みを解消したいですね。

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~効能や効果~後編

後編では男女共通の悩みに効果的、家族みんなで飲んでほしい、まだまだあるルイボスティーの効果についてご紹介していきたいと思います。ご紹介するなかで、SOD様酵素という酵素がよく登場するので、前編に続きこちらにも簡単な説明を載せておきます。

 

SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素とは…ルイボスティーの中に多く含まれる抗酸化物質です。体内の活性酸素が必要以上に増えると、生活習慣病やしみ、しわなどの肌の老化、アレルギーなどさまざまな体内トラブルの原因になるといわれています。SOD様酵素は活性酸素を抑えて新陳代謝を促してくれるはたらきがあります。

 

ルイボスティーの効果≪睡眠改善≫

ルイボスティーのうれしいところはなんといってもノンカフェインであるということです。そのため、就寝前にも安心して飲むことができます。ルイボスティーに含まれるフラボノイドという栄養素は安眠に効果的で、ビテキシンやイソビテキシンという成分にはストレスを緩和する効果があります。就寝前はルイボスティーをホットで飲みましょう。体を温めることで安眠効果をさらに高めてくれます。ストレスを軽減し、質のいい眠りでぐっすりと休めるよう、毎晩の習慣にしたいですね。

【飲むタイミング】就寝前にホットルイボスティーをゆっくり時間をかけて飲みましょう

 

ルイボスティーの効果≪アトピー、花粉症≫

アトピー性皮膚炎は活性酸素が増えすぎることで悪化するといわれています。この活性酸素はSOD様酵素によって抑えることができます。ルイボスティーにはこのSOD様酵素が多く含まれているため、悪化を防ぐ効果が期待できます。また、亜鉛には新陳代謝を促す力があるため、弱った皮膚の修復を手伝ってくれます。さらにルイボスティーに含まれるポリフェノールやケルセチンといった成分はアレルギー反応を引き起こす原因となるヒスタミンを抑制します。そのため、アトピーや花粉症、ぜんそくをはじめとするアレルギー症状に対して効果が発揮されるといわれています。

【飲むタイミング】日ごろからこまめに水分補給としてルイボスティーを飲みましょう

 

ルイボスティーの効果≪二日酔い≫

アルコールを大量に摂取すると、トイレが近くなりますよね。これによってミネラルも一緒にからだから排出されてしまいます。ミネラルの不足は肝機能の低下を引き起こします。するとアルコールを分解する力が弱ってしまい、体内でアルコールがアセトアルデヒドという毒の成分へと変化してしまいます。これにより引き起こされるのが二日酔いです。このミネラル分の不足を防ぐためにルイボスティーをこまめにとることが、二日酔いの予防につながります。また、二日酔いになってしまった場合にもミネラルを補給でき、SOD様酵素によってアセトアルデヒドが原因で増えてしまった活性酸素を抑えてくれるので、つらい症状を緩和することができます。

【飲むタイミング】飲酒前のほか、飲酒後もルイボスティーを飲みましょう

 

 

ルイボスティーの効果≪薄毛≫

ルイボスティーにはヘアサイクルの乱れを改善し、育毛力を高めるという効果も期待されています。これはルイボスティーに含まれる亜鉛のはたらきによる効果だといわれています。髪の毛はケラチンというたんぱく質で主につくられていて、このケラチンをつくり出すために欠かせないのが亜鉛なのです。また、亜鉛にはヘアサイクルを乱す原因を抑える効果もあるため、発毛環境を整えて、さらに育毛を促進してくれるといえるでしょう。

【飲むタイミング】就寝前のほか、日ごろからこまめに水分補給としてルイボスティーを飲みましょう

 

 

まだまだほかにも効果はあるのですが、今までの効果をまとめてみます。活性酸素というのは本来、外敵から私たちのからだを守ってくれるはたらきをする必要なものです。しかし、その活性酸素も不規則な生活やアンバランスな食生活などによって、多く発生しすぎてしまうことがあります。活性酸素が発生しすぎると、アレルギー反応や生活習慣病のほか、さまざまなからだの不調の原因となってしまいます。こういった不調を改善するのに活躍してくれるのが、ルイボスティーに多く含まれるSOD様酵素なのです。SOD様酵素は発生しすぎた活性酸素を抑制し、これらの症状を緩和してくれるというわけです。

私たちのからだのさまざまな症状に活性酸素が関わっていること、それを抑えるSOD様酵素の力がルイボスティーを飲むことで手軽に得られることがわかりました。ルイボスティーを毎日こまめに飲み続けることで、健康なからだと健康な生活を手に入れましょう。

万能ルイボスティー

~効能や効果~前編

美容への関心が高い人を中心に注目を浴びているルイボスティー、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ひとくちにルイボスティーといっても、飲みやすいように味がアレンジされていたりして、種類が豊富です。お茶の効果を最大に引き出すには、基本的に継続して飲むことがすすめられています。味に飽きにくいように、数種類のルイボスティーを交互に飲んでみるのも続けやすいポイントでしょう。美容というと女性だけのように思われるかもしれませんが、その効能は多岐にわたり、男性にも女性にもうれしい効果が期待できるといわれています。では、ルイボスティーとはどういうお茶なのか、どんな効能や効果があるのかを2回に分けてみていきましょう。

 

ルイボスティーの歴史

ルイボスティーは南アフリカ共和国で採られているお茶の種類です。ルイボスとはオランダ語で赤い潅木(かんぼく)という意味を持ち、潅木は生長しても背の低い木のことをさします。さかのぼること数百年前、コイサン族という民族が初めて飲んだとされ、当時はその優れた効能について広く知られてはいなかったのだそうです。はじめはその豊かな風味が好まれて、徐々に世界中で親しまれるようになったといわれています。

 

ルイボスティーの飲み方

水出しなども可能といわれていますが、ルイボスティーの成分を最大に引き出すためには、煮出すことが重要なポイントとなります。せっかく飲むなら成分をしっかり取り込みたいですよね。ルイボスティーを飲むときは、しっかりと煮出して成分を抽出しましょう。夏場に冷たいお茶が飲みたい場合は、一旦煮出したものを冷やすようにしましょう。またルイボスティーは煮出す時間が長くなっても苦みなどが出ないため、あまり神経質にならずに入れられるのが助かりますね。

 

ルイボスティーの効能≪利尿作用≫

ルイボスティーにはカリウムが含まれています。カリウムには体の中の余分な塩分であるナトリウムを体から排出するはたらきがあり、これが利尿作用へとつながります。余分なナトリウムを排出することで水分のバランスを整え、からだを正常な状態へと導いてくれます。

 

ルイボスティーの効果≪デトックス≫

先ほどのカリウムがもつ利尿作用によって、老廃物が排出されます。さらに、ルイボスティーに多く含まれているSOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素が毒素や老廃物を排出することで新陳代謝を促し、痩せやすくなるだけでなく、太りにくい体質に変えていくことができるといわれています。

【飲むタイミング】食事をはじめる30分前くらいにコップ1杯のルイボスティーを飲みましょう

 

SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素とは…ルイボスティーの中に多く含まれる抗酸化物質です。体内の活性酸素が必要以上に増えると、生活習慣病やしみ、しわなどの肌の老化、アレルギーなどさまざまな体内トラブルの原因になるといわれています。SOD様酵素は活性酸素を抑えて新陳代謝を促してくれるはたらきがあります。

 

ルイボスティーの効果≪糖尿・生活習慣病予防≫

血糖値は食後に急上昇することで生活習慣病や糖尿病などのリスクを高めるといわれています。ルイボスの茶葉にはインスリンのようなはたらきをするピニトールという成分が含まれています。これが食後の血糖値の上昇をゆるやかにし、さらに継続することで血糖値の安定が期待できるといわれています。これは糖尿病や高血圧に悩む人だけでなく、生活習慣病予防のためにもうれしい効果といえます。

さらにルイボスティーの持つ利尿作用によって肝機能を改善する効果も期待できます。これにより、老廃物の排出が促され尿酸値を下げることで痛風の緩和にも役立つとされています。

【飲むタイミング】食事をはじめる30分前くらいにコップ1杯のルイボスティーを飲みましょう

 

ルイボスティーの効果≪便秘、下痢≫

ルイボスティーにはマグネシウムが含まれています。マグネシウムには水分を集めて便をやわらかくする効果があり、便秘に効果があります。また、SOD様酵素のはたらきによって腸内環境を整えて善玉菌を活発にするため、腸の状態が正常になるとされています。

【飲むタイミング】朝起きてすぐにコップ1杯のルイボスティーを飲みましょう

 

 

前半ではルイボスティーの代表的な効果についてご紹介しました。すでに十分飲みたい理由がそろっているのですが、さらに後半では男女共通の悩みや家族にもうれしい効果についてご紹介していきたいと思います。

健康にいいと話題!ノンカフェインの杜仲茶とは

ダイエットや健康に敏感な人なら一度は耳にしたことがあると思います。お茶のブームとともに杜仲茶にも注目が集まりましたね。お茶の効能はさまざまで、目的に合わせて毎日飲みたいものですが、気になるのがカフェイン。カフェインが入っているなら毎日の飲み物にするのは抵抗がある、という人もいるのではないでしょうか。杜仲茶のうれしいところはしっかりとした飲みごたえがあるのにカフェインレスであることです。お子様から大人までみんなで飲める、カフェインレスで効能もたくさん期待できる杜仲茶について取り上げてみます。

 

杜仲の歴史

杜仲(とちゅうちゃ)の木の皮は、中国で古くから生薬として愛用されています。日本でも健康にいいものとして昔から親しまれていたようです。

杜仲の木は6千年前頃からあったのではと言われています。まだ恐竜がいた頃というと、イメージがわきやすいでしょうか。当時種類は複数あったと言われていますが、氷河期の影響でたった一種類しか残らなかったのだそうです。この一種類が現在まで生き延びているのです。そのため現在私たちがお茶として親しんでいる杜仲の木は、杜仲科トチュウ属トチュウという一種類しか存在しないとても珍しいものだといわれています。この歴史を知ったうえで杜仲茶を飲むと、その生命力を分けてもらえそうな気持ちになれますね。

当時は樹皮の乾燥させたものを煎じて飲んでいたため、木が枯れない程度にしか取れずとても貴重でした。私たちが主に飲んでいるのは葉の部分を使用したお茶になります。

 

杜仲の成分

では、そんな生命力あふれる杜仲からつくられた杜仲茶はどんな成分が含まれているのでしょうか。主な成分を見てみましょう。

《ミネラル成分》

鉄、亜鉛、リン、カリウム、マグネシウム、カルシウム

《ビタミン成分》

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC

《その他成分》

グッタペルカ(余分な脂肪を吸着し排出を促す)

ゲニポシド(副交感神経を刺激し血管を広げる、コレステロール値を下げる)

アスペルロシド(胆汁酸を増加させて脂肪の燃焼につなげる)

ミネラル分がたっぷり含まれているほか、杜仲の特徴としてグッタペルカやゲニポシド、アスペルロシドなどがダイエットや生活習慣病予防にうれしい成分として挙げられます。

 

生活習慣病予防に

杜仲茶は肝臓や腎臓などの働きを活発にするため利尿作用が高く、老廃物などを排出を促してくれます。これにより体内のデトックス効果が期待できます。

また、血糖値の上昇をおだやかにしてくれるため、生活習慣病の代表である肥満や糖尿病へのリスクを下げることができます。

さらにゲニポシド酸は高血圧予防が期待できます。ゲニポシド酸は副交感神経という自律神経を刺激し血管を広げます。それによって血圧が下がり、高血圧を防げるというしくみです。

この副交感神経の刺激には自律神経を整え、リラックスさせる効果もあります。そのため日常的なストレスを緩和し、気持ちの面でも負荷をかけすぎない環境をつくることができます。また、リラックス効果によって不眠などが解消され、疲れのしっかりとれるからだづくりが期待できます。

 

杜仲茶の飲み方

杜仲茶は煮出して飲みます。杜仲茶には独特の甘みと苦みがありますが、煮出す時間が長くなるほど苦みが増します。この煮出す時間が長いほど有効成分は抽出できるとされていますが、5~15分程度を目安に煮出し方を調整してみて、自分の好みを見つけてみてください。無理して飲むよりも、毎日続けられることがポイントです。

一日1リットル(コップ5杯)程度を目安に飲みましょう。ただし、おなかがゆるくなる場合がありますので、体調をみながら自分にあった量を調整することが大切です。基本的に杜仲茶に摂取量の制限はないとされていますが、なにごともやりすぎはおすすめできませんのでくれぐれもご注意ください。

アイスで飲む場合は煮出して有効成分をしっかり抽出してから冷まします。代謝をより高めたいというときは、ホットで飲むとよいでしょう。体があたたまり、効果のアップが期待できます。ふだんは体に負担の少ない常温から少しあたたかい程度で飲むのが継続に向いているとされています。

 

いつもの飲料水を一度杜仲茶に変えてみてはいかがでしょうか。毎日続けることで、ダイエットや生活習慣病の予防につながります。うれしい成分や効果がたくさんある杜仲茶。習慣にして健康なからだと元気な毎日をお過ごしください。

お茶で健康ダイエット5選

お茶は日本人には親しみのある飲み物ですが、どういった効果があるかあまり知らずに飲んでいる人も多いのではないでしょうか。実はいつものお茶を上手に活用すると、健康にうれしい効果のほか、ダイエットのお手伝いをしてくれるものもあるんです。せっかくならより効果的に飲みたいですね。

今回はスーパーやドラッグストアなどで良く見かける買いやすいお茶を中心に紹介していきます。

 

プーアル茶

最近ではスーパーやドラッグストアでもおなじみとなったプーアル茶。どういったお茶かご存知でしょうか。プーアル茶は緑茶や紅茶といった中国茶の分類のなかで「黒茶」と呼ばれ、からだへの刺激は少なく健康には良いとされています。最近CMでも耳にするようになった脂肪の吸収を抑えたり、また燃焼しやすくする効果も期待できます。突然ダイエットを始めようと思い立っても、うまくいかなかった経験はないでしょうか。

まず大切なのは脂肪を燃焼しやすいからだになることで、ここでプーアル茶の出番がきます。中性脂肪は、燃えやすい遊離脂肪酸というかたちに変化する必要があり、その変化を起こすために必要なリパーゼという酵素を増やしてくれます。脂肪が燃えやすいからだになることで、ダイエットに成功する準備ができるのです。

 

緑茶

コンビニでも必ず置いている日本人定番のお茶である緑茶も、実はダイエットのお供に適しています。緑茶といえばカテキンと思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。このカテキンには血糖値の急な上昇を抑えるはたらきがあります。また、脂質をエネルギーに変えやすくしてくれるため、食事と一緒に飲むのが効果的でしょう。ですが、コンビニに置いてある通常の緑茶はカテキン効果はあまり期待できません。できれば家でお茶の葉から淹れて持ち歩いたり、コンビニで買う場合には少し値段があがりますが、カテキン効果を謳っているものを選びたいですね。

家で淹れる場合のオススメは水出しです。水でじっくりと抽出することで、血糖値の上昇を抑えるポリサッカライドという成分が多くつくられます。水にお茶パックを入れておくだけなので、とても手軽で続けやすいですよ。

 

 

杜仲茶

近所の店でも見かけることが増えたのがこちらの杜仲茶。杜仲茶には脂肪燃焼の効果が期待できます。これは杜仲茶のアスペルロシドという成分が胆汁酸を分泌を促す作用があるからです。この胆汁酸には脂肪を燃焼させろ、という指示を出す役割があり、これが増加することによって基礎代謝があがり、ダイエットに適したからだづくりができるのです。さらにアディポネクチンが中性脂肪やコレステロールを下げ、善玉ホルモンを増やすといわれています。また、利尿作用によってデトックス効果が得られ、むくみに悩んでいる人にもオススメのお茶といえます。

緑茶などのお手頃感にくらべ少し値段が高めなことと、味に独特の苦みがあるため、どちらかといえば、もともとお茶好きな人にオススメのお茶といえるかもしれません。少し飲みにくいと感じたら、自分の好きなお茶とブレンドしてみてもいいですね。1日5杯程度を目安に飲むと効果的なので、常備して継続できるようにしましょう。

 

ルイボスティー

こちらは南アフリカ原産のお茶で、ケルセチンなどの抗酸化成分が多く含まれており、からだの老化防止に効果があるといわれています。また血行をよくし、血管も丈夫にしながらからだを温めるため、冷え性の改善に役立ちます。この効果から代謝を促し、ダイエット中の飲み物としてオススメしたいお茶といえます。

お茶はカフェインを含んでいるものが多く、妊娠中は控えたほうがいい印象ですが、ルイボスティーに関してはノンカフェインでミネラルが豊富なため、赤ちゃんにも安心ですよ。

 

ごぼう茶

ごぼうといえば食物繊維が豊富で便秘解消というイメージがありますが、お茶として飲んでもこの効果があるといわれています。腸のはたらきをよくするオリゴ糖も含まれており、腸からスッキリしてダイエットしたいという人にオススメです。イヌリンという成分によってむくみを解消する効果もあるため、デトックスには最適のお茶といえます。

ダイエット中は栄養が偏ったり体調を崩しやすく、肌あれを起こすことも多いですが、ごぼう茶に含まれるタンニンは肌を引き締める効果があるため、お肌をきれいに保つことができます。

 

お茶が身近にありながら、それぞれの効果についてはあまり知らなかったという人は、これを機に自分のダイエットスタイルにあったお茶をお供に取り組んでみてはいかがでしょうか。きっと良いサポート役として活躍してくれるでしょう。

良い品種はどれ?おすすめのベスト紅茶

良い品種はどれ?おすすめのベスト紅茶

◇紅茶ランキング1位はダージリン

良い品種の紅茶といえばダージリンです。ダージリンは世界で最も有名な紅茶茶葉です。
ダージリンはインドのベンガル州北部ダージリン地方で生産されています。
紅茶のシャンパンと呼ばれる三大紅茶のひとつで、世界市場の約2%がダージリンです。
ダージリンはストレートティーとして飲まれることが多く、マスカットのような香りが強い茶葉ほど高級なダージリンだと考えられています。
3月から4月に収穫されるファーストフラッシュは、収穫量が少ないこともあり高値で取引されます。

5月から6月に収穫されるセカンドフラッシュはマスカットフレーバーが強い高品質な茶葉なので、主に高級ブランドで使用されます。

コクと香りが素晴らしく、日本でもファンが多いです。
10月から11月に収穫される茶葉は手頃な価格で入手できます。色が濃くなって味に深みが出るので、ミルクティーに適しています。

ファーストフラッシュはストレートで飲むことが多いですが、セカンドフラッシュはストレートでもミルクティーでも美味しく飲めます。

◇紅茶ランキング第2位はアッサム

アッサムも人気が高い良い品種の紅茶で、北東インドにあるアッサム平原が産地です。

アッサムは世界最大の紅茶産地として有名で、甘みとコクがあります。
芳香な香りも人気が高いです。

茶葉の色は黒褐色で、水色は赤褐色に近い色になります。
6月から7月に収穫されるセカンドフラッシュはコクがある最良品です。

深い味わいが楽しめるのでミルクティーに向いていますが、ストレートでも美味しく飲めます。

牛乳で煮出してスパイスを入れて飲む人もいます。

◇紅茶ランキング第3位は香り高いウバ

ウバは世界三大紅茶のひとつで、紅茶の中でも味と香りが優れている良い品種です。
スリランカの南東部にあるウバの高地は、日中と夜間の温度差が激しいことで知られます。

温度差によって霧が発生しやすく、ウバ独特のコクと香りをつくり出します。
ウバは真紅色の明るい水色が特徴で、最も美味しいシーズンは7月から9月です。
美しい色を楽しむためにストレートティーが好まれますが、ミルクにもよく合います。

カップの内側にできる黄金の輪のことをゴールデンリングと呼びますが、品種の良い紅茶を上手にいれるとゴールデンリングができやすいです。

ウバは紅茶には珍しくメントール系の香りがします。

油分を分解するタンニンが豊富なので、チョコレートとの相性が抜群です。

◇紅茶ランキング第4位はキーマン

キーマンは花のような甘い香りが特徴の紅茶です。

中国で清の時代から作られている紅茶で、世界中で高い人気を誇ります。発酵度が高く、特にイギリスにはキーマンのファンが多いです。

品種が良い茶葉で非常に繊細です。甘く芳香な味わいは世界中で愛されています。
昔は上流階級の人だけが飲めるような嗜好品でしたが、今では一般の庶民も美味しく飲むことができます。

茶葉の甘い花のような香りの秘密は茶園にあります。茶園は山岳地帯にあり、降雨量が多く低温多湿の気候により茶葉のテアニンが豊富
です。

通常は茶葉が太陽の光を吸収することでテアニンはポリフェノールに合成されますが、キーマンは霧が深く日光がさえぎられるのでテアニンが茶葉に豊富に含まれます。豊富なテアニンのおかげで花のような芳香をもつ紅茶が誕生します。

キーマンはグレートが8種類もあります。トップクラスの茶葉は非常に高価で、国賓や政府高官へのプレゼントとして利用されることが多いです。

最高級品だと驚くような値が付くキーマンは、ストレートティーで飲む人が多いです。ストレートがキーマンの美味しさを最も堪能できる飲み方ですが、甘い香りが特徴なのでコクのあるミルクティーにも合います。

◇紅茶ランキング第5位はニルギリ

ニルギリは紅茶のブルーマウンテンと呼ばれています。インド南部で生産されているニルギリは、繊細で優雅な香りが特徴です。

通年で栽培ができるので生産量が多く世界中で親しまれています。

12月から1月にかけて収穫される茶葉が最上級になります。

セイロンと気候条件が近いので、味もセイロンに似ています。

ニルギリは味に癖がないのが特徴で、ブレンドティーにもよく使われています。

お茶の渋みが苦手な人にも好まれる紅茶で値段も手頃です。

ミルクやレモン、ハーブとの相性もよいため、様々な飲み方ができます。

ストレートでもミルクティーでも美味しく飲めますが、新鮮なフルーツの香りを活かしたフルーツティーも美味しいです。

どちらがお好き?紅茶とコーヒーの長所と短所を比較!

どちらがお好き?紅茶とコーヒーの長所と短所を比較!

・紅茶の長所は沢山あります。

まず肌をきれいにする効果があるという点です。紅茶には肌荒れやシミを防ぐ作用があるので、日焼けした肌に直接塗りこめば、いやす事が出来ます。紅茶に含有されているハイドロキノンという成分は、皮膚病の治療にも使われている成分なので効果的です。

また紅茶にはカフェインも含まれているので、飲む事で脳を活性化させる効果もあります。特に勉強や仕事を行う20~30分前に飲むと頭がすっきりします。
他にも飲む事で、心を落ち着かせてリラックスさせる効果があるというのも長所の一つです。紅茶の独特の香りが、人間の精神状態を安定させて、精神的にも穏やかになります。さらにテアニンという成分にはストレス解消効果もあるので、とにかく心を落ち着かせたい人は、一杯飲むと落ち着く事が出来ます。

あと紅茶にはウイルスの増殖効果を抑える殺菌効果もあります。その為インフルエンザの対処法にもなりますし、紅茶でうがいをすれば風邪予防にも有効です。
まだまだ紅茶には長所はあります。紅茶にはビタミンやミネラルも含まれているので、飲む事で栄養補給にもなりますし、ポリフェノールも含まれているので、体の酸化や肥満防止にも良いです。それから利尿作用もあるので、体内の無用な毒素を尿と一緒に排出してくれます。

・紅茶の短所もいくつかあります。

紅茶の短所は、まず長所でもありますが目が覚めてしまうという点です。授業や仕事前に飲めば、頭もすっきりして良いですが、眠る前に飲んでしまうとカフェイン効果で眠れなくなる恐れがあります。その為、特にカフェインに弱い人は、夜には飲まない方が良いです。

また飲むと利尿作用によりトイレが近くなるというのもデメリットです。体の毒素を排出してくれるという面では良いのですが、沢山飲んでしまうと、授業中や仕事中にトイレに行きたくなってしまうので、飲みすぎには注意しましょう。

他にも、紅茶にはタンニンという成分が含まれており、これが歯に沈着すると、歯が変色して茶色になってしまうというのも短所の一つです。しかし1日数杯程度であれば問題ありませんし、飲んだ後にこまめに歯磨きをしていればそれ程心配する事もありません。

・コーヒーの長所は沢山あります。

コーヒーのメリットは、まずダイエット効果があるという点です。その理由は成分にカフェインやクロロゲン酸が含まれているからです。カフェインは脂肪の分解を促進する酵素を活性化する作用がありますし、自律神経に働きかけてエネルギー消費を高める効果もあります。

その為運動する20~30分前に飲めば、血中の脂肪酸濃度が上昇して、脂肪が燃焼しやすくなりますので、ダイエットしている人にはおすすめです。

クロロゲン酸も同じく脂肪を燃焼させてエネルギーに変換させる酵素を活性化させる働きがあるので、特にダイエットしている人は砂糖やミルクが入っていないブラックを飲みましょう。

また二日酔いに効くというのも長所の一つです。コーヒーを飲む事で二日酔いの原因であるアセトアルデヒドという物質を尿と一緒に体外に排出させる事が出来ます。
他にも、肝臓にも良い効果があります。アルコールを沢山飲むと肝臓に負担がかかり肝硬変等の病気になる可能性が高くなりますが、コーヒーを飲んでいれば、肝細胞を守ってくれ脂肪肝や肝硬変から身を守ってくれます。だからといって、必要以上にお酒を飲むのはやめましょう。

あと、香りを嗅ぐ事でリラックス効果も期待出来ますし、抗酸化物質も沢山含まれているので、飲む事で老化や生活習慣病の防止にも効果的です。

それからコーヒーに含まれているカフェインには筋肉を活性化させ疲れを感じさせにくくする効果もあります。まだまだ長所は沢山あります。飲む事でうつ病予防にも効果があり、1日に4杯飲んでいる人は全く飲まない人と比べるとうつ病の発生率が1割程低いというデータもあるので、うつ病になるのが心配な人は積極的に摂取すると良いです。

そして、紅茶と同じく脳を覚醒させる働きがあるので、勉強や仕事をはかどらせる為に少し前に飲むのがおすすめですし、消化や血行を促進する作用もありますし、肌のむくみを解消する作用もあるので、消化不良を起こしやすい人や、血行が良くない人、肌のむくみが気になる人は定期的に飲むのがおすすめです。

・コーヒーの短所もいくつかあります。

コーヒーの短所は何かというと、まず飲む事でタンニンという成分が鉄分とくっついて、体内に鉄分が吸収されにくくなる為、貧血を起こしやすいという点です。
また、沢山飲みすぎると口臭がきつくなるというのも短所に挙げられます。本来コーヒーには口臭を予防する効果があるのですが、時間が経つと舌に含有する成分がくっついてしまい、その結果唾液の分泌が抑制され、口臭につながってしまいます。口臭を予防するにはこまめに水を飲み、口をゆすぐと効果的です。

他にも、空腹時に飲むと、必要以上に胃液を分泌してしまい、胃炎や胃潰瘍を引き起こす恐れがあります。その為なるべく空腹時や食後に、何杯も飲みすぎない事が大切です。

あと、カルシウムの吸収を妨げる効果や、尿と一緒にカルシウムを体外に排出する作用もあるので、カルシウム不足を補うにはミルクを入れて飲むようにしましょう。
それから、紅茶と同じように利尿作用があったり、夜に飲むと眠れなくなったり、歯が黄ばんだりする事もあるのでそれぞれ注意が必要です。

・紅茶とコーヒーはいつ飲むのがおすすめか。

紅茶はカフェインの量が少ないので、それ程飲んでも影響を受ける事はありませんが、やはり夜に沢山飲むのは避けましょう。

その為朝やお昼、午後あたりに飲むと良いです。特に午後3時過ぎにおやつと一緒に飲むと体もリラックス出来ます。

コーヒーはカフェインの覚醒作用が紅茶に比べて大きいので、特に朝飲むと頭がはっきりして勉強や仕事がはかどりますので眠気覚ましも兼ねて朝に飲むと良いです。
もちろんお昼に飲んでも問題ありませんが、午後3時以降、夕方から夜にかけて飲んでしまうと眠れなくなる恐れが高いので、なるべく午後3時以降は飲まない方が良いです。

東京で最高に美味しい日本茶を頂けるお店10選

忙しい毎日の中で、ゆっくりとお茶を飲むというのはストレスの解消やリフレッシュ効果にピッタリです。コーヒーや紅茶もいいですが、日本茶も癒し効果が高く昔から慣れ親しんだ味わいにホッと一息つけます。東京でも美味しい日本茶を頂けるお店は多くありますし、雰囲気も良いので積極的に利用すると役立ちます。東京に所在している最高に美味しい日本茶を頂けるお店を10選紹介しますので、参考にして行ってみてください。

【ニュースタイルでお茶を楽しむことができる、HIGASHIYA(銀座)】
銀座中央通りに面した「HIGASHIYA」はオリジナルブレンドの日本茶をはじめ、季節の生菓子など各種菓子、茶器なども取り揃えています。およそ40席の茶房が現在における日本のティーサロンとしてこれまでにないスタイルでお茶を楽しめます。店に入りやすく、初心者のデビューにもぴったりです。

【ストレスをリリースしてくれる、茶CAFE 竹若(銀座)】
茶葉の力で身体を整えることをポリシーにしている「茶CAFE 竹若」は、日本茶の和む香りと茶葉の膳が魅力のカフェです。日本茶はもちろん、食事から甘味メニューまで充実しているのでランチからディナー、カフェまで様々な目的で利用できます。食後には心と体がリフレッシュすること間違いなしです。

【日本の今と古き良き食文化を大切にしている、SALON GINZA SABOU(銀座)】
世界が注目している日本茶を数多く集めて、自家製の和スイーツも充実しているお店です。升を器にしたパフェが人気で、お茶との組み合わせが最高でいやしのひと時を味わうことができます。

【淹れるところから自分で楽しめる、一保堂茶舗(丸の内)】
お湯の温度から茶葉の量、待ち時間など少しのことで変わる味わいを楽しむことができます。すべてお菓子付きで提供されていて、気楽に茶道を楽しむことができるのが魅力になります。目の前で自分自身でお茶を点てていく、普段はあまりできない体験が行えるのも素敵です。

【体に優しく癒してくれる日本茶カフェ、茶々工房(高田馬場)】
お茶は体を癒してくれるという考えのもとで、有機栽培無農薬の品を使っているのが特徴のカフェです。新鮮で滋味の溢れるお茶、マッチする甘味やお料理も用意されているのでストレスの解消、リラックスタイムを過ごせます。

【お茶とお酒を楽しむことができる、茜夜(飯田橋)】
日本茶とお酒を一緒に楽しむことができる、カフェとバーが一体化した大人のための癒し空間です。軽食メニューも用意してあるので、気楽に立ち寄りゆっくりと過ごせばストレスフリーになれます。お茶の入れ方の講座も行っているので、興味がある方は試してみると新しい発見があるかもしれません。

【嗜好品としての高級日本茶を提供している、茶茶の間(表参道)】
自宅で普段飲んでいるお茶とは違う、嗜好品としてのお茶を提供しているお店です。一期一会を大切にしていて、お茶の葉がゆっくりと開き、茶葉から順番に味わいを引き出していくので、茶葉本来の味わいや香りを楽しむことができます。お茶ソムリエがその日の一品を用意してくれるので、お任せするのが面白く寛ぎの時間を持てます。

【都会の喧騒を忘れさせてくれる、神楽坂 茶寮 本店(神楽坂)】
歴史を感じさせる神楽坂にある隠れ家的な和カフェで、お茶の種類が豊富なだけではなくスイーツも充実しているのが特徴です。お食事メニューも揃っているので、ランチからディナーまで利用することができます。どれも素材にこだわっていて、優しく素朴な味わいが人気です。

【世界初のハンドドリップ日本茶専門店、東京茶寮(三軒茶屋)】
カフェで飲むスペシャルティコーヒーのように、普段のライフスタイルに日本茶を取り入れたい、そういったコンセプトから誕生したお店です。各地より選りすぐって仕入れた煎茶の飲み比べなど、気楽でありながら味にこだわりをもっています。スタイリッシュな店内なので若者も入りやすく、おしゃれに日本茶を味わえます。

【茶を食すをテーマにしたGREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU(御茶ノ水)】
日本茶を飲むのはもちろん、体に良い茶葉を和食に取り入れた新しい和食を提供するお店です。お茶のあるおもてなしをコンセプトにしていて、ランチからカフェ、ディナーまでそれぞれ違った表情を見せてくれるので、時間ごとに通いたくなります。お茶が苦手な人でもいただけるメニューが用意してあるので、初心者にもぴったりです。

東京でおすすめの日本茶を味わえるお店を10選紹介しました。どれも品質からサービスまで完璧なので、味覚だけではなく心も癒してリラックスさせてくれます。それぞれコンセプトが異なっていますので、自分の気分や求めに応じて使い分けるのが良く、日本茶と一口に言っても違いがあることが分かるはずです。上手く活用して、日々の疲れやストレスを取り除き、リフレッシュしてください。

緑茶を飲む習慣と長寿の関係

◇日本よりも海外で注目されている偉大な効果のある緑茶

最近海外で緑茶が注目されているのをご存知でしょうか。その理由として挙げられるのが健康的な生活を送るために必要な成分を多く含んでいるからです。日本人が何気なく飲んでいた緑茶というのは長寿に大きな効果があります。長生きをするためには積極的に緑茶を飲むことが推奨されています。

◇緑茶に含まれているカテキンが大事

緑茶が健康的な飲料であるのはカテキンという成分がたくさん含まれているからです。ドラッグストアやスーパーに行くと特定保健用食品や機能性表示食品を見たことがあるという人は多いでしょう。その中でよく使われているのがカテキンです。それほど、カテキンには健康を増進させるパワーがあります。そもそもカテキンというのはポリフェノールの一種です。ワインにたくさん含まれているものとよく似ています。緑茶といえばカテキンと言うイメージが強いですから、成分自体結構美味しいのではないかと思っている人も多いはず。実際のところは飲めたものではありません。この成分を飲めるようにしているのは茶葉に含まれているその他の成分のおかげです。良薬口に苦しといいますが、緑茶として飲むだけで自然に飲みやすくなっています。そんなカテキンにはたくさんの効能があります。まず、脂肪を燃焼させる効果です。テレビなどのCMで見たことがあるかと思いますが、この効果を利用することでダイエット効果を謳っている飲料が数多く存在します。さらに、殺菌作用が強いこともよく知られていることです。緑茶を使ってうがいをすると風邪にかかりにくくなるという話を聞いたことがある人は多いと思います。また、血圧の減少にも貢献してくれます。長寿になるためには血圧の上昇には気をつけないといけません。年齢を重ねれば重ねるほど血管がボロボロになって詰まりやすくなってしまいます。ですので、お年寄りがよく緑茶を飲むというのは長寿を目指すためには正解だということです。

◇腸内環境にも影響を及ぼすカテキン

カテキンには腸内環境を改善する効果があることも最近の研究でわかっています。その理由と言えるのが吸着性の高さと先程話した殺菌作用です。この成分には他の成分とくっつきやすい効果があります。そのため、腹痛の原因ともいえる悪玉菌にくっついて持ち前の殺菌作用によって悪玉菌を壊してしまうわけです。さらにそれだけでなく、ピロリ菌や食中毒の原因となるO157などの体に害をなす菌をまとめて駆除してくれる効果があります。お年寄りになるとこういった菌への抵抗力が弱くなってしまうので、緑茶を飲むことによって長寿になることが出来るというわけです。

◇体を若々しく保つためには緑茶を飲むのが一番

アンチエイジングと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは年をとっても若々しくいられるように食品を摂取したり運動をしたりすることを指しています。アンチエイジングには抗酸化作用があるものを摂取することが求められます。実は、緑茶は抗酸化作用が強い成分としても注目を浴びています。人間の体内では常に活性酸素という体に有害な物質が生成され続けています。これが増えすぎるとがんになってしまったり動脈硬化を発生してしまったりします。ですので、定期的にこれを処理する必要があるわけです。緑茶ならば抗酸化作用が強くて手軽に摂取することが出来るため、長寿にはぴったりだと言えるでしょう。

◇緑茶を飲むことには落とし穴があるので注意

さて、これまで緑茶の素晴らしさについて語ってきました。しかし、一つ申し上げておきたいのは、健康にいいからといって摂りすぎるのは良くないということです。緑茶にはカテキンの他にもいろいろな成分が含まれています。決して悪いものではありませんが、摂りすぎると体に悪い影響を与えるものがあるので注意が必要です。まず、カフェインについてです。緑茶にはコーヒーと同じくらい多くのカフェインが含まれています。カフェイン自体は集中力を向上させたり脳卒中のリスクを低減させたりと問題ないのですが、飲みすぎれば睡眠障害や胃腸の調子に影響が出てきます。そのため、だいだい一日10杯程度にとどめておくことをおすすめします。そして、シュウ酸にも注意しないといけません。シュウ酸は腎臓にダメージを与える成分です。さらに、尿道に結石を作る原因にもなるので一度に大量に摂取するのは厳禁です。最後に、タンニンという物質です。鉄の吸収を悪くする効果があるので貧血の方は注意してください。